CASTLE OF LEARNING ~慶應義塾大学 通信教育課程~

記憶力が退化する年齢にもかかわらず、学びの城、慶應義塾大学通信教育課程に学士入学しました。理系出身の私が文系学部で学ぶことになり、よくわからないことばかり。それでも卒業目指して頑張ります。それまでの過程やその後の姿を綴っていきたいと思います。

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今や必須アイテムのフリクションボール

Posted: 2014-11-12  12:00
※ この記事、結構前に書いた記事なので、ちょっと古いですが、棚卸しということで、アップします。

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これがなかったら、慶應義塾大学 通信教育課程 に入学出来なかったといっても過言ではないアイテムがあります。 今では誰もが1本は持っているのではないかという、超ヒットアイテム、 パイロット社のフリクションボール です。 (※ あくまでもわたし個人の意見です!) もうすっかりお馴染みの 「消せるペン」。

今わたしが使用しているのは、ペン中央部を回転して 赤と黒の2色 使えるタイプ の、フリクションボール2・ビズ  色は画像上から3番目のグレーです。 細身でシックなデザインが気に入っています。


このペンがなかったらどうして入学できなかったのか? その理由は簡単です。 このペンがなかったら、入学願書を記入できなかったからです。 わたしは、入学願書や履歴書といった正式に提出する文書を手書きで仕上げるのが何よりも苦手なんです!!!

生まれた頃にはもうインターネットが普及していた 「 恵まれた世代 」 ではなく、 正真正銘の 「 昭和生まれ 」 のわたし。 高校生のときまでは鉛筆で字を書いていたこと、朧げながら覚えています。 PC に初めて触ったのも、確か大学に入学する頃。 研究室で実験道具を動かすために使われていた NEC の 88 シリーズ でした。 黒い画面 に グリーン の 文字 の。

就職してからはずっとワープロやパソコンで仕事をする毎日。 郵便物を出す時も全てシールか封筒に直接プリントアウト。 字を練習したのは小学校の時が最後です。

決して自慢できることではありませんが、履歴書でさえ手書きで書いたことはほとんどありません。 時代ということ、外資系の会社で働いていた期間が長いことが主な理由でしょう。 入社時に提出する CV や レジュメ は タイプ か ワープロ で 印字されたものが当たり前。 それに、同時に提出する日本語の履歴書も、Excel か何かで自分でフォーマットを作成してあり、プリントアウトして名前を署名代わりに手書きするだけでした。 これが、 Excel や PC を使えるというアピールになった時代だったのです。

では、こんなわたしが、どうやって入学願書を仕上げたのでしょうか? 格別変わった方法ではありません。

清書までの作業は全てPCで行い、フリクションボール わたしは赤で で下書きをします。その上から きちんと乾く水性ゲルボールペン uni-ball Signo の 0.28mm か 0.38mm がわたしのお気に入り♪) で清書し、あとは 髪を乾かす時に使う ドライヤー で熱を加えます!!!


ここで、フリクションボール に附属の消しゴムを使うと、乾いていない清書用インクが擦れて、願書を汚してしまう可能性があります。 そこで、 ドライヤー の出番 熱風を当てると、下書きの フリクションボール で書いた文字はどんどん消えていきます。 ポイントは紙がよれよれにならないようにまんべんなく熱風を当てること!

鉛筆で下書きをしてボールペンや万年筆で清書することも一つの選択肢ではあります。 しかし、 わたしの過去の経験では、最後に鉛筆で書いたものを消しゴムで消す時に、乾燥しきれないインクが擦れてしまい必ずといっていいほど文書を汚すことになってしまいます。 入学願書ならば、より安全な方法をとるのが賢明です。

入学後、学部変更志願書 を書くときにも、この方法でした。 近い将来、 試験前に提出するレポートで 手書き指定 のものは、やはりこの方法にします。 フリクションボール に助けを乞う!

しかし、科目試験ではこの方法が使えません!!! 鉛筆書き不可 の科目試験で、 試験時間が1時間しかないのに、 下書きしてから清書をする時間 などありません!! ドライヤー も持ち込めませんし...。 (←当たり前でしょ!!!) 科目試験ではやはり、出来るだけ丁寧に字を書くしかないですね。 まず、中身ありき ですし。

こんな小技を使わずに、 いつかは わたしも 万年筆でスラスラと 美しい字 を書けるようになりたいものです。 年齢も年齢ですので。 老後には、 「書道」 と 「そろばん」 でも習いましょうかね。

昨夜は早めに眠りについたので、そろそろ 『 ボヴァリー夫人 』 に戻ります。


Posted by Meisterstück

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続・ペン書きで答案を書くという負担と万年筆の存在

Posted: 2014-10-30  18:00
今日は月末も近いので記事の棚卸しをしたいと思います。 整理していたら、書きかけの記事が 30 以上もあり、 その中には、1行しか書いてないものから、何故アップしていないのかと疑問に思うような完成間近のものまで、様々なものがありました。勿体ないので放出することにいたしました。

では、まず、こちらの記事からどうぞ。おそらく、 今年の 9月上旬に書いたものでしょう。
(ほとんど完成してたのに、何故アップしなかったんだろう???)

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2014年9月2日 の 記事 「ペン書きで答案を書くという負担と万年筆の存在 」 を投稿した後、 「 げんきざっくざく 」 の管理人、 鈴木元貴 さんより、ご質問をいただきました。

「で、万年筆は買ったのですか?」

うーむ、鋭い というよりも、長くなってしまうので、結論は後で書こうと思っていたところ、 元貴 さんからツッコミが入ってしまいました。 ははは。

答えは... 「 もちろん買いました! 」 2013年の秋に購入したので、もう1年一緒にいることになります。

わたしが購入した万年筆 は、こちらです

 セーラー の プロフィットスタンダード 万年筆 の アイボリー 




元貴 さんがおっしゃる通り、万年筆で文字を書く と不思議と力まないですーっと字が書けまぁ~す

最初の万年筆として使う (実は最初ではないんですが...) ということ、 予算は1万円台 ということを考慮し、店頭できちんと 書き味を試してから 購入しました  優美で女性らしいデザインも気に入っての決断です。

元貴 さんが最初に使っていらっしゃったのは、パイロット社の万年筆。パイロットもいいなと思ったのですが、決め手となったのは インク でした。



セーラー 万年筆用ボトルインク 極黒 13-2001-220 セーラー 万年筆用ボトルインク 青墨 13-2001-244


乾きが早く優秀であると評判の良いこのインクをどうしても使いたくて、それなら万年筆本体も同じメーカーのものを選んだ方が、何か問題が起こった時にもいいのではないかと考えてのことです。

勿論、ボトルインクだけではなく、カートリッジもあります。



セーラー 万年筆用カートリッジインク 極黒 φ6.5×49.5mm 130602120 セーラー 万年筆用カートリッジインク 青墨 φ6.5×49.5mm 130602144


本当は、こちら  の、 MONT BLANCMeisterstück Solitaire Tribute to the Mont Blanc クラシック というモデルが欲しかったのです。





でも、今のわたしには高価すぎます。 稼ぎもないのに、こんな高価な万年筆を買うのは 身分不相応 というものです。 いつかは欲しい と思っていますけどね。 だって、万年筆にしておくには勿体ないほど、う、う、うつくしすぎるんですものぉ~  あなたはどうしてそんなに美しいのですか ???
(万年筆に話しかけないでください!)

いつか自分で買えることを願って。


Posted by Meisterstück

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ザ・普通そこまでするかワザ のご紹介 (^^)v

Posted: 2014-10-26  23:30
今日は 何の日 でしょう? 「答え」は、教科書のスキャンをする 日 です!
(そんなこと↑一体誰が決めたんだ~? え~、勿論わたくしが、ただなんとなぁ~く決めてみましたが何か問題でも?)
さ、そうと決まったら始めましょう♪  ただし、少々お金がかかる かもしれませんし、スキャナー必要 となります。予めご了解ください。


[1] まず、スキャンしたいものを準備します。

今日はテキスト、教科書6冊、参考図書1冊です。

20141026 before started
 これが今日スキャンする分です。 


[2] 背表紙に沿ってカッターで切り、スキャンできるようにバラバラにします。

カッティングボードとカッター、定規があれば自分でも作業できますが、この作業が結構大変なのです。そこで、わたしは、この作業を自分でせずに、Kinko's さんにお願いしてしまいます。業者の方が早くてキレイにできますので。

したがいまして、まずは電車に乗って 横浜駅近くの Kinko's さんのお店へ直行! 厚さ 1cm 分の用紙 で、通常は 108円 (税込) かかります。今回は合計 11cm ありましたので、この 「背落とし」 という作業のために、1,188 円 (税込) かかりました。

20141026 spines were cut apart from textbooks at kinkos
 Kinko's さんで作業していただいた後はこのようになります。 

20141026 spines of the textbooks
 背表紙部分もこんなにキレイです。 


[3] バラバラになった教科書を1冊分ずつ給紙部に置き、スキャンを始めます。1冊分のスキャンが終わる度にファイル名を決め、PCにどんどん保存していきます。

スキャンはスキャナーにお願いしなければなりませんが、Fujitsu の ScanSnap シリーズ はお勧めです。我が家のものは少し前に購入したものですので、型番は S1500。今はもう型遅れですが、現役で頑張ってくれています。

20141026 textbooks being scanned
 ScanSnap があれば、こうしてどんどん両面一度にスキャンしてくれます。 

スキャナーは各メーカーから様々な製品が出ていますが、この Fujitsu ScanSnap のスキャンは、本当に早いです。2~3秒でA5サイズの用紙を1枚吸い込んでいく ぐらいのスピードです。一度手にしたら、もう離したくなくなる代物です! お陰で我が家も少しずつですが、ペーパーレス化を進めることができています。


[4] 全てのスキャンが終わったら Evernote にファイルを移していきます。

PC上で Evernote を開きます。 1冊スキャンが終わる度に作成したPDFファイルを、Evernote の新規ノートに1つずつ、ファイルをドラッグしていきます。最後に、Evernote でPDFファイルを開けることを確認します。

20141026 scanned textbooks were duly saved.PNG
 Evernote にもこの通り、保存されました! 


[5] スキャン済みの各教科書を製本します。

スキャンデータがあるから、紙の教科書はもう不要であるという方は、廃棄することも可能でしょう。しかし、わたしは、教科書を捨ててしまうことは今のところ考えてはおりません。デジタル化された内容はあくまでも紙の教科書が読めない時のためのものだからです。

デジタルの教科書は、例えば、昨日のように、GG (=ぎっくり腰) で身動きが出来ない時や、病院の待ち時間、頭さえハッキリしていれば、夜眠れない時でも夫や犬を起こさずに読めるので、わたしのような状況の者には非常に便利なのです。

それに、今回スキャンした、「科学哲学」のように、「持込可」の試験で持ち込める教科書を捨てる方はいないでしょう。

というわけで、わたしは、一度バラしていただいたのに、今度はまた製本をお願いしに、電車に乗って 、再度 Kinko's さんへ向かうことになります。

20141026 now all set after all
 製本の方もこれで出来上がり! 

上記画像のように、プラスチック製の リング製本 であれば、1冊につき 345円 (税込) です。今回は合計 7冊 ありましたので、合計 2,419 円 (税込) でした。


ということで、本日は1月の試験で受験する予定の教科書 (テキスト) をPDF化して一日が終わってしまいました。10月の試験の時にはここまでしなくてもという 甘え があり、今日紹介したような作業はしておりませんでした。その結果、やっぱりやっておけばよかったと 結局後悔 することになってしまいました。その反省を活かして、今回は早々に作業を完了させ、万全の体制に近いところまできました。

おそらく、普通は、こんな作業までされる方はいらっしゃらないでしょう。たかが通信教育ですものね。 しかし、わたしは別。 あらゆる状況下で勉強することを常に考えながら、それを実行しなければなりません。こうでもしなければ、健康な皆さんに追いつくことさえできません。

特に、これからの季節は、わたしにとって暗黒の季節。 寒くなり乾燥してくれば、わたしの身体の免疫力はさらに低下し、ウィルスにとっては、ヤリ放題の季節となります。またしても、ウィルスや他のものに負けて勉強ができなかったら...、そう考えると、この程度の作業はわたしにとって必要不可欠であると思います。

さ、あとは勉強するだけです!!!


Posted by Meisterstück

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常に持ち歩くことは重要!出来れば Evernote とともに。

Posted: 2014-10-22  22:45
とても重要なことがあります! それは、

これから学ぶ科目の レポート課題 と シラバス を常に持ち歩くこと!!!

「え、そんなこと?」 と、気が抜けてしまった方もいらっしゃるでしょう。もちろん、常に頭に入っていれば、敢えて持ち歩く必要などありません。しかし、1科目の受験ならまだしも、複数科目を次の科目試験で受けるとなると、レポートの課題やシラバスの内容を全て頭に入れておくことは、PCのハードディスクに喩えると、他の用途に使える記憶領域を無駄に使っているようなものだと思うのです。

わたしは、入学当時から実行しようしようと考えながら、なかなか実行に移すことができませんでした。 「専門科目の試験はまだ受けないから。」 とか 「レポートなんてまだまだ先だからまぁいいや。」 などという思いに邪魔をされていたのです。 (←なんという被害者的発想...)

諸先輩の方々は形は違っても既に実行されておられる方が多いだろうと思いますし、新入生の方々でもいち早く実行されておられる方もいらっしゃるかもしれません。が、敢えて、わたし自身の情報整理のためにも、ここで記事にしておこうと思います。

ある先輩もアナログ的な方法で同じようなことを考え実行されておられたことを知り、今のテクノロジーを利用してなんとかもっと効率よくデジタル化できないかと考えておりました。そして、今回実行したのが、「レポート課題」 と 「シラバス」 をスキャンしてPDFファイルにするか、手で打ち込み、データをデジタル化し、それを Evernote に入れて置くこと です。

ここから先は、スマートフォンを持っている人 に限られてしまいまいますが、ご興味をお持ちの方はご一緒ください。

Evernote のデータはPC上とスマートフォン上で同期することができるので、スマートフォンを携帯していれば、常に新しいデータをチェックすることができます。その上、思いついたことも書き加えてどんどん膨らますこともできます。 (データ領域に空きがある限り、増えても大丈夫です!) つまり、Evernote 上でレポートの骨子が出来上がってしまうということも可能なのです。

社会人や学生の皆さんなら、Evernote はご存知だと思うのですが、ご存知ないという方は、どんな風に使えるものなのか是非この機会にチェックしてみてください。
ここの太字部分 ↓ をクリック♪
「使い方と事例」 にユーザーがどのように利用しているか掲載されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。

わたしは、自称手帳オタクと名乗っておりますが、いつも手帳を携帯できるわけではありません。しかし、スマートフォンとなると話は別。トイレの中まで一緒です。 キタナイ... 笑 つまり、見たい時に情報を見ることができる ということがポイントとなる のです。

実際に画面を見てみましょう! わたしは、1月の科目試験で受験する予定の専門科目3科目のレポート課題とシラバス(=履修要領の内容です) を手打ちでデータ入力しました。その Evernote の画面がこちら ↓ です。

20141021 to see anytime with evernote

こんな感じです。因みに、別ファイルで 過去問塾生ガイド なども入っています。

例えば、たまたま外出して大きな書店や図書館に行った時に、「あれ?チェックしようと思っていた参考図書、あれなんだっけ?」 と思ったら、これを見ればすぐにわかります。 また、会社帰りのカフェでコーヒーを飲みながら教科書を読んでいて、なんだか煮詰まってしまった時、わけがわからなくなってしまった時など、「講義要綱」を読んで担当の先生は何を学ばせたいのか、もう一度確認してみることができたら、とても便利ではありませんか?

わたしの場合は、外出先ではなく、大抵ベッドの中という違いはありますが、思うこと、考えることは皆さんと同じです。勉強する環境を少しでも良くする--取り掛かり易くする、何かを始め易くすることは、仕事、家事、育児、介護、療養等をしながら勉強するわたし達にとってとても重要 だと思うのです。

方法は人それぞれ。合う、合わないということもあるでしょう。アプローチは各々違うかもしれませんが、工夫をしながら少しずつでも前に進んでいくことが大切なのだとわたしは考えています。これからも、何か良い方法があれば、皆さんとシェアしていきたいと思います。

なんだか少々物足りない気がしますが、今日のところはこれで。

簡単なご質問ならば、右サイドのカラムのメールフォームからどうぞ♪


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2015年の手帳はこれに決定!

Posted: 2014-09-25  15:00
昨日投稿いたしました 「中学生・高校生のための手帳の使い方」 に関連した記事を書きます。

手帳には興味がないという方もおられると思います。今はデジタルのみでスケジューリングをする方も多いです。かく云うわたくしも一部デジタルを利用し、アナログと併用してスケジューリングをしております。現時点のテクノロジーのレベルでは併用するのが最適であるとわたしは考えておりますので。デジタルにはデジタルの良さが、アナログにはアナログの良さがあるということ ですね。

来年2015年の手帳には、B6サイズパイロットの 「オーディナル」 というシリーズの見開き1週間バーチカル式手帳 (こちら ) を購入してあります。
この手帳の構成は、昨日投稿した記事、『中学生・高校生のための手帳の使い方』 で紹介した 能率手帳 スコラ に非常によく似ています。似ているものを探したからなんですが。

バーチカル式と言っても、見開き2ページを縦に8列に分割し、そのうち7列を月曜日から日曜日に割り当て、残った1列をメモ欄に割り当てる一般的なものではありません。見開き2ページのうち、左ページを縦に5列に分割して月曜日から金曜日に割り当てて、右ページには左ページの一日分の幅と同じ幅で土曜日と日曜日の2カラム分のみを設け、残りの部分を全てメモ欄にするというレイアウトになっています。

来年はこの手帳を最大限に利用して、納得のいく1年を過ごしたい ものです。


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「中学生・高校生のための手帳の使い方」

Posted: 2014-09-24  19:00
9月になると、文房具店や書店に翌年の手帳が並び始めます。10月になると、「手帳特集」 と銘打った雑誌もちらほらでてきます。今年も、もうそういう時期なんですねぇ。

プロフィールにも書きましたが、わたしは (自称) 手帳オタク です。手帳に関する本や雑誌も普段からよく読みます。実用書は専門書と違い読み終わるのにあまり時間もかかりませんからね。

今日は、先日 Amazon で偶然見つけた「中学生・高校生のための手帳の使い方」 という本を読みましたので紹介したいと思います。


まず、この本は、どんな方にもお役に立てるものだとは言えないと思います。ただ、わたしには、自分のスケジューリングに役に立ちそうな新たな発見 がいくつかありました。その中でも最も重要と思われる2点のみご紹介いたします。

わたしは、現在定職には就いておらず、知人の仕事を時々手伝う程度。持病を持つ身ではありますが、学生であることが生活の中心 であると考えています。上記の 「役に立ちそうな新たな発見」 とは、わたしがこのような立場にあることと深く関連していると思われます。予めご留意ください。

この本を見て最初に驚いたのはそのタイトルです。"中学生・高校生のための" という部分にかなり疑問を持ちました。今の時代は中高生も非常に多忙であることはよく耳にしますが、「だからといって手帳?」 という 問い に対する答えを知るためにこの本を読みました。

結論から言うと、答え「そう、中学生や高校生も手帳を使うべきなんです!」 でした。

中高生をターゲット層としているため、活字も大きく文章も非常にわかりやすく、手帳の使い方についてごく初歩的なことから書いてあります。でも、それだけではありませんでした。ビジネス・パーソンならよくご存知でしょうが、「PDCAサイクル」 という考え方を中高生に説明し、その考え方を軸に手帳を利用することを推奨しているのです。相手が中高生であっても、手帳を有効に使う以上、この考え方は外せないのでしょう。

わたしの新たな発見の 1つ目 は、 「PDCAサイクル」 のうち、どの部分を重視するかについてです。

        P LAN (計画)
        D O (実行)
        C HECK (振り返り)
        A CTION (工夫)

※日本語訳は同書で使われている表現です。

このうち、ビジネス界で重視とされているのは、PLAN (計画) → DO (実行) の部分です。計画を立てて実行する。ごく当たり前のスケジューリング・ツールの使い方ですね。

しかし、この本が重要視しているのは CHECK (振り返り) の部分でした。

わたしは、手帳を使ううえで、この CHECK (振り返り) の部分を重要だとは考えておりませんでした。上手くいったことや失敗したことを手帳に記入し、その後の自分に役立てるということは、今のわたしにはとても重要なことです。しかし、この本を読むまで、そんなことはさして重要ではないと考えておりました。言い訳のようですが、反省する作業は頭の中ではしていたと思います。ですが、手帳にいちいち書くようなことはしませんでした。今まで使用してきた手帳には、そんなスペースもありませんでしたので。このことに気づくことができたのは、わたしにとって大きな収穫でした。

同書で紹介されている 能率手帳 (現在は名称変更してNOLTY) の 能率手帳 スコラ という手帳の構成にはこの考え方が反映されています。バーチカル式の予定を記入する部分の右側に、今週の目標の他に、「振り返り のためのスペース」 が設けられているのです。本書を読む前、振り返りという過程の重要性に気づく前だったら、この手帳の構成にこんなに興味を持つことはなかったでしょう。 (ページ構成については、リンクをクリックしてHPをご参照ください。)

反省点を記入することの重要性とともに本書で奨励されていたことがあります。1日に何度も手帳を見ること です。当たり前と言われればごく当たり前のことなのですが、わたしはこれを怠っておりました。これがわたしの新たな発見の 2つ目 です。

わたしは、予定の時間を確認するためにたまに手帳を開くことはあっても、頻繁に確認することはしません。しかも、自分が書いた反省を読む機会など全くありませんでした。

手帳を何度も見る ということは、未来の予定をチェックすることだけを意味しているわけではありません。自分の 「振り返り」 を読み返すこと も含まれているのです。これによって、手帳の機能がより高まるわけです。

自分は 「手帳オタク」 を名乗る資格が果たしてあるのだろうかと疑問を持つような一冊でした。

最初に申し上げましたが、ご自身のスケジューリング法を確立され、有効活用していらっしゃるような方々には無用の書です。

わたしのように、振り返って改善すべきことが山のようにある... そんな方がいらっしゃったら、時間のある時に手にとってみるのもいいかもしれません。また、中学生や高校生のご家族がいらっしゃるなら、彼らに薦めてみてはいかがでしょうか。彼らの年代なら、吸収することはたくさんあると思いますし、何より彼ら自身の自立の一助となるでしょう。


Posted by Meisterstück

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